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仕事用ディスプレイ新調

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ナナオのColorEdge CE240W買いました。自腹で。

今まで21インチのCRTでしたが、そこからのリプレースだとこれくらいの広さが丁度良い…って思ったけど、ちょっと幅を持て余し気味。(ワイドでなくても良かった)

で、とりあえず自社のDDCPに色を合わせてみました。

1次色と2次色の色相と彩度が個別に設定出来る本体の調整機能の他、MacOS Xでガンマ補正が出来るユーティリティ『Gamma Control』と、あとPhotoshopのCMYK設定使った力技で。
このディスプレイの売りはキャリブレーション対応っていうのもあるけれど、使わなくてもそこそこDDCPに近似させる事が出来ました(会社には反射用の測定器しかないし)。でも使った方が後々の調整は楽そう。

色校正用のDDCPと大判インクジェットは、自社の印刷物をターゲットとしてカラーマッチングさせてますが、若干傾向が違うのでGamma Controlでそれぞれの設定をして使い分けてます。





以下使ってみた感想。

慣れの問題もあるだろうけど、文字中心の表示だと結構目が辛いです。表示にはアンチエイリアスが必須だと思うんですが、Winな人たちはコレ平気なんだろうか。

パネルは韓国産(LGだかサムスンだか)のVAパネルを使ってるようで、低色度変位パネルではないので見る角度によって結構コントラストが変わって見えます。カラーバランスは殆ど変化しませんが。
ギラツキ感というか粒状感に関しては、結構ヒドいと言われてるAppleの現行20インチCinemaDisplayと比べてみると幾らかマシな印象。

高コントラストで輝度も高いけれども、DTP作業ではここまで必要無い様な気が。シャドウ部の調子の再現性が恐ろしく良くて、明らかに印刷ではフラットになってしまうような色の差でも調子があるように見えてしまうので、画像を扱う時はちょっと気を付けないといけません。なのでコントラストはかなり押さえ気味に設定しました。

付属のユーティリティは、測定器を接続しないと使えない様です。せめてディスプレイの設定くらいMac上でやらせてくれたら良いのに。

で、勝手にオススメ度ですが、DTP用途、特に画像メインで使うなら星5つのうち3.5位。20万前後の予算があるならIPSパネルで低色度変位タイプのを選んだ方が良い様な気がします。まーでもこれはこれで使えますけど。
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choco
Author : choco

印刷・製版の現場を経て、広告制作会社でPhotoshopを使ったビジュアル制作を担当。

→現在は車載機器開発ベンダにて、組み込み3Dデータ作成やUIデザインなどを行っています。

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