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debianでapt-getの質問に適当に"Y"押すと危険。

debian(sarge)でapt-getする際の質問に適当に答えてしまって、パッケージの依存関係がめちゃくちゃになりapt-getでのインストールが全くできなくなったので、その修復作業のメモ。

インストールが出来ないだけならまだしも、もともと入ってたgnomeとかnautilusまで消えてしまって、使用に思いっきり支障が出たのでこれはもう丸ごと再インストールか?…etchにアップグレードもしたいし…とか思いながらとりあえず修復を試みました。


以下、メモとか取る余裕は無かったんで覚えている限りの状況と作業を羅列。

・ランチャーからnautilusを起動しようとしたらエラーが出て起動出来なかったので、dpkg -lしてみるとgnome関連のパッケージが根こそぎremove(アンインストール)されてた。

・removeされたパッケージをapt-getで再インストールしようとしたが、libc6とそれに含まれるtzdata、localeが無い旨の依存関係のエラーが出る。

・どのパッケージをapt-getしようとしても、上記のlic6が…の依存関係で堂々めぐり。しかもlibc6自体はインストールされてる。

・apt-get -f installで依存関係を修復しようとしたら、カーネル以外殆んど全部じゃないか?ってくらいのパッケージをremoveする旨のメッセージが出て、恐くなってabort。

・どうやらlibc6に含まれる仮想パッケージのglibc-2.7が無い事で引っかかってる模様。

・apt-lineからのインストールを諦め、試しにlibc6のdebパッケージを落して来てdpkg -iでインストールしてみる。

・依存関係で弾かれる事無くインストール完了。

・gnome関連のパッケージも、最初は依存関係のエラーが出たが、apt-get -f installで修復した後、インストール完了。

以上で半日つぶれました。
apt-getとdpkgでは依存関係や仮想パッケージに関するふるまいが違うのかどうなのか…とりあえず同じ様な目に逢った人のために書いときます。
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choco
Author : choco

印刷・製版の現場を経て、広告制作会社でPhotoshopを使ったビジュアル制作を担当。

→現在は車載機器開発ベンダにて、組み込み3Dデータ作成やUIデザインなどを行っています。

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